2015年 01月 12日
30000系形態
30000系ビスタEXですが、2回の更新工事を経る過程で車内外とも形態の差異がありましたので
ちょっとまとめてみました。

※個人の調査ですので、間違い等あると思いますのでご了承お願いします。
※原型時については資料がないため省略します。

1.A更新時
1996年~99年にかけての1回目の更新工事(A更新時)に
ビスタEXとして大幅なリニューアルが行われました。
更新内容については書籍や他サイトで詳しく述べられているため、ここでは細かい差異について書きます。

・扉上部の水切り
後期(1999年以降?)に更新された車両についてはA更新時に水切りが取り付けられています。
該当:30210F(V10)・30214F(V14)・30215F(V15)
近鉄30000系30210F(V10)海側側面 2010.10.11
近鉄30000系30210F(V10)海側側面 2010.10.11 posted by (C)vistasnack
近鉄30000系30214F(V14)海側側面 2010.11.20
近鉄30000系30214F(V14)海側側面 2010.11.20 posted by (C)vistasnack
近鉄30000系30215F(V15)海側側面 2010.02.20
近鉄30000系30215F(V15)海側側面 2010.02.20 posted by (C)vistasnack

その他の車両については後述のB更新時に取り付けられました。

・前面エンブレムの書体違い
最初に更新された30201F(V01)のみ文字が細字となっています。
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2.B更新(階下席更新)
2010年4月以降、30201F(V01)を皮切りにB更新が始まりました。
目立った変化としては、行先表示器のLED化・転落防止幌の取付・座席モケットの更新・中間車階下席の更新が挙げられます。
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追加屋上排気扇を上部から見た写真です。
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ところが更新2編成目の30202F(V02)では、座席は22600系タイプに更新されたものの、
階下席は更新されず、行先表示器は幕式のまま残されました。
このあと2年ぐらいはB更新と階下席更新の実施順で様々な形態が見られました。
(以下の写真でB更新実施は乗務員扉窓の形状変更で判断しています。)

30201F(B更新後)
近鉄30000系30201F(V01)海側側面 2011.11.13
近鉄30000系30201F(V01)海側側面 2011.11.13 posted by (C)vistasnack

30202F(B更新後・階下席未更新・方向幕時代)
近鉄30000系30202F(V02)山側側面 2010.09.19
近鉄30000系30202F(V02)山側側面 2010.09.19 posted by (C)vistasnack


30208F(B更新前 階下席のみ更新)
近鉄30000系30208F(V08)海側側面 2011.02.19
近鉄30000系30208F(V08)海側側面 2011.02.19 posted by (C)vistasnack

30209F(B更新後)
近鉄30000系30209F(V09)海側側面 2011.11.13
近鉄30000系30209F(V09)海側側面 2011.11.13 posted by (C)vistasnack

30213F(B更新前 階下席更新 行先表示器LED化後)
近鉄30000系30213F(V13)海側側面 2011.11.13
近鉄30000系30213F(V13)海側側面 2011.11.13 posted by (C)vistasnack

現在はすべての車両がB更新・階下席更新・行先表示器LED化を終え、
外観上はほぼ同一となりました。
ただ、内装は大きく分けて3種類の形態が見られます。

30201F(座席は張替のみ)
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30264F(座席交換・化粧板が濃い木目調)
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他に座席交換済で化粧板が薄い木目調の車両があります。

以上、分かる範囲で差異を挙げてみましたが参考にして頂ければ幸いです。
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# by vistasnack | 2015-01-12 11:49 | 実物 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 01日
あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。

もう2年ぐらい完成まで至った作品がありません。
名前だけの「製作日誌」ですが、合間を見て資料写真撮影や小工作をやって行きたいと思ってました…。

が、思ってた以上に子育てって大変です。
冬休み少しぐらいは模型やる時間があると思いましたが、
ミルク→オムツ→寝かしつけ→ミルク→…のループ運用に、私と奥さんしかいないので
休んでいる暇などないのが現実でした。

でも我が子の笑顔を見れば疲れも吹き飛ぶわけでして、
大変だけど頑張ろうって思います。
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# by vistasnack | 2015-01-01 13:29 | その他 | Trackback | Comments(2)
2014年 12月 13日
Ⅱ世
ビスタⅡ世でもなくあおぞらⅡの話でもありませんが、

日が変わってすぐに娘が生まれました。
私事ですがご報告まで。

※鉄子にする気は全くありません(笑)。
自分で興味のあるもの見つけてくれればいいなと思ってます。

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# by vistasnack | 2014-12-13 07:19 | その他 | Trackback | Comments(2)
2014年 11月 22日
近場で撮影
今日は家で模型製作するつもりでしたが、
奥さんが散歩と買い物に行きたいとの事でしたので、ついでに軽く撮影しようとカメラを持って近くの踏切へ。
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珍しいX16(2616F)が撮影できて満足でした。

買い物に行くためカメラを仕舞った後、CTYラッピング車の急行が走って行くのが見えたので、
高架化された川原町駅の見学がてら撮影してみようと出かけることに。
奥さんもついてくるとの事で、買い物品を家においてから再度出発。

高架化された川原町駅です。
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高架線を上ってくる車両を撮影しました。
ちょうど地上線を走る車両も少し入って、工事中の良い記録になりました。
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上り線のみが地上に残った駅の姿です。
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さっき撮った特急のあとに四日市急行が来ることをすっかり忘れていて、
カメラを仕舞ったとたんに、午前中に見たCTYが走ってきました。
しかも、「簡易方向板」付きでやってきたものだからびっくり!
折り返しを海蔵川橋梁で待ってみることにしました。

最初から川原町で降りて、いちご大福買ったりランチしながら阿倉川の駅に向かう予定でしたので、
奥さんは文句も言わずついてきました。
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ちょうど高架切替部分の線路の様子も撮影できました。
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良く見ると駅停車確認標識がこれまでの「確認」と書かれたものから
「停通確認」と書かれたタイプに変わっていることが分かります。
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本番のCTY急行折り返しですが、光線の関係で後追い撮影してみたら
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後ろには方向板が付いてませんでした。

そこで阿倉川駅近くでランチして、折り返しを再度待つことに。
撮影ポイントとして有名なあの場所にで待っていると、通りかかった警察官に声掛けられました。
警官:「撮影ですか?ここは有名ですもんね。」
私:「そうですね。今日は珍しいのが来るんで」
警官:「しまかぜですか?かぎろひですか?」(かぎろひが出るとは意外でした)
私:「いや、ちょっと変わったのがくるんですよ~」
(さすがに「2000系CTYラッピング車の簡易方向板付きが来るんですよ。レアですよ!レア!」とは言えない)
警官:「そうですか。危なくないように撮影してくださいね。」
とか会話してるとやってきました。
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何とか撮影できました。実は簡易方向板付きの車両は初めての撮影です。
ここで昔の大型方向板を取り付けてくればファンは大喜びでしょうね。
(急行四日市は新たに用意しないといけないですが。)

結局、CTY車を追っかけて1日が終わってしまいましたが、天気も良く良い1日でした。
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# by vistasnack | 2014-11-22 20:50 | 実物 | Trackback | Comments(3)
2014年 11月 02日
1011F製作(1)
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ツイッター等で見かけたGM8600系のジャンクボディを利用する方法で、1010系を作ってみます。
ボディはジャンク市で1個200円で売っていた時に6両分購入しました。
ただ、モのボディしかなかったので妻面の加工が必要になります。
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これに2600系板キットの屋根を載せてそれらしく仕上げます。
今回は先頭車にはサ2750の部品を、中間車にはモ2650の部品を使います。
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床板はGM完成品用の20M級を使いますが、台車間間隔が94mmになるように切継ぎました。
補強用にプラ板とウェイトを貼り付けました。
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# by vistasnack | 2014-11-02 21:43 | 1011F製作 | Trackback | Comments(0)